入会方法について

概念

指導理念は「動作の引き出しを増やす」を子供の時にいろんな遊び、動きに触れる。

赤ちゃんの頃から複数の言語を聞かせるのと同様にいろいろなスポーツが出来るように1つのスポーツに絞り込む事なく、色々ないろんな動作、遊びを体験させる。

 

子供の頃は、『身体を鍛える』というより、『神経を鍛える』方が大事。神経を鍛えるということは、神経伝達のスピードを上げることや、正確性を高めることに繋がります。

 

クラスに1人はいる何でも出来る子。幼い時に色々な動作の経験をして、『動作の引き出し』が多いだの思います。

本人はなぜ出来るなんてわかりません。皆さんも、なぜ日本語が話せて、お箸が使えるなんて説明できませんよね。

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AkiraThrows

子供の可能性

子供のうちに他言語の教育をしている家庭は少なくないと思います。なぜ『子供のうちに』でしょうか?単純に吸収しやすいからです。良くも悪くも、色々な物事を吸収します。

そんな時に1つのスポーツだけやっているのはもったいないと思いませんか?

失敗の大切さ

失敗は悪いものなのか?答えはNO!失敗を積み重ねることでなぜ成長するかが分かる。

あーでもない、こーでもないと色々な道、方法を試すことで自分の磨き方が分かってくる。

このAcademyでは失敗を恐れずに挑戦し続ける勇気と経験を最優先に指導をしています。

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Our Coach

中村 彰 - Akira Nakamura

中一から友達作りの為に始めたラグビー。気がつけば始めてから21年が経った。決してサイズに恵まれたわけでもないが、プロとして生き抜けた11年。いろいろな失敗をした。その失敗が自分を大きく成長させてくれたのば間違いない。

子供達に伝えたい。『失敗』と『チャレンジ』の大切さ。子供達と一緒に成功と失敗を繰り返し、一緒に成長していきたい。

 中村 彰

経歴

  • 佐賀工業高校
  • 関東学院大学
  • PONSONBY (NZ)
  • 日本IBM
  • サニックス
  • 釜戸シーウェイブス
  • 近鉄ライナーズ
AkiraProfile

中村 彰, CEO
11年間のプロ生活を終えて、次の世代に知識と経験を教えたく、Acorns Sports & Rugby Academyを設立。

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